公開日:2021.02.10
更新日: 2024.11.07
少々“旬“は過ぎてしまいましたが、新型コロナウィルス感染症第1~2波により
工程の遅れていた東京メトロ銀座駅の改修工事がようやく終わり、
昨年の10月16日にリニューアルオープンしました。
実際に行ってみて感じた事ですが、照明の使い方などが
何となく「夜の街」っぽいイメージですね…。
リニューアルして、綺麗になりましたが元々古い駅なので、
天井の低さや狭さは否めません…。
とはいえ、東京の商業中心街の駅「銀座駅」!
広告メディアは大注目です!
新しくなった銀座駅の新規媒体を簡単にご紹介いたします。
銀座プレミアムセット(全5セット、A~E)
サイズ:各B0×8枚(上下4枚)
期間:月曜~日曜日まで7日間
金額:1セット1,000,000円 5セット4,500,000円
・銀座線側2面、日比谷線側2面、丸ノ内線側1面あり、場所を選んで広告掲出可能です。
特にBセットは個人的にお勧め!(上部写真はBセット)
東京メトロ 銀座プレミアムセットの詳細ページはこちら銀座ツインウォール
サイズ:1900㎜×5895㎜×2面
期間:月曜~日曜まで7日間
金額:2,400,000円(制作・作業費別途。お問い合わせください)
・銀座線~日比谷線に乗換える通路両脇に2面設置
通行量が多いので訴求率バツグン!
東京メトロ 銀座ツインウォールの詳細ページはこちらメトロコンコースビジョン(MCV)単駅ジャック
サイズ:55インチ×8面、70インチ47面、合計55面
期間:月曜~日曜まで7日間
金額:4,000,000円
・日比谷線~丸ノ内線のコンコースに全55面設置
1社ジャックなので、ここを歩いていれば必ず見られます。
すごいジャック感!
東京メトロ MCV単駅ジャック銀座の詳細ページはこちら銀座ノーブルビジョン
サイズ:1300㎜×4800㎜×2面
期間:月曜~日曜まで7日間
金額:2,500,000円
・日比谷線コンコースの両脇にある、大型マルチビジョン
こちらも1社ジャックなので、ここを歩いていれば必ず見られます
大型ビジョンなので、迫力満点
東京メトロ 銀座ノーブルビジョンの詳細ページはこちら春光社で動画制作も可能です!
お持ちのポスターや看板、チラシなどの印刷物のデータから動画化します!
詳しく知りたい方は下記リンクをご覧ください。
動画制作ページはこちらこの他にも電飾看板や松屋口にあるコンコースビジョン(MCV)などもございます。
広告としては非常に良い媒体だとは思うのですが、未だにコロナの影響は否めなく、
3月以降も各広告媒体まだまだ空きがありますので、どしどしお問い合わせください。
よろしくお願い致します。
お問い合わせはこちら銀座エリアの広告の特徴
銀座駅は銀座線、日比谷線、丸ノ内線の3線が乗入れ、1日に40万人弱が利用する東京メトロの主要駅です。
駅周辺は銀座三越や松屋銀座、GINZA SIX、東急プラザ銀座などの大型商業施設が立ち並ぶとともに、ハイブランドのショップも多く軒を連ねる都内有数のショッピングエリアです。
また、レストラン、カフェ、バーなどの飲食店も多いため、買い物目的以外にも多くの人がこのエリアを訪れます。
2020年に銀座駅がリニューアルオープンされ、駅が綺麗になり広告媒体も一新し、このエリアの魅力がさらに向上しています。
営業部 φファイ