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俺の中づり

公開日公開日:2021.01.13

今回は『中づり』の話です。


ここ数年、各電鉄が車内ビジョンを設置した車両の導入を進め、

すっかり車内広告の主力の座を奪われてしまい、

人気に陰りが出てきている中づりですが、

自分がこの会社に入社した当時は、交通広告で一番人気のある

主力媒体として君臨していました。


百貨店、週刊誌、ファッション誌などは必ず掲出する媒体となっており、

曜日によっては大部分の枠が雑誌関係の広告で埋まってしまうこともありました。

特にJR東日本山手線グループ、東京メトロ銀座線グループは半端ない人気で、

どのお客様もまずはこの2路線グループの掲出を希望してくるため、

枠の確保は至難の業でした。

時には同じ日程で自分が申し込みしたものが重なってしまい

どちらかの申し込みを断り、他の路線へ振替をお願いすることもありました。


まぁ簡単に振替といってもこの路線を希望されるということは、

山手線エリアを中心に告知という内容のものなので、

なかなか難しい問題でありますが・・。

都バス全営業所のまど上に振替などという荒業もした記憶があります。


以前、TBSの「噂の東京マガジン」では「今週の中づり大賞」というコーナーがあり

その週に掲出された週刊誌の中づりポスターを並べてタイトル、内容から最優秀週刊誌を

決めるなんてことをやっていました。(この番組も2021年3月で終了してしまうそうです。)

話は脱線してしまいましたが、今でも中づり広告は広告到達率では車内媒体の中ではトップクラスなんです。

・JR東日本:シングルサイズ47.1% ワイドサイズ:50.5%

・東京メトロ:シングルサイズ:43.5% ワイドサイズ:47.5%


そんな若干人気が落ち気味な中づりですが、普通にポスターを掲出するのもいいですが

立体ポスター、商品そのものをぶら下げたりなどちょっと特殊な使い方もできます。

ぬいぐるみ、暖簾、布団などを掲出していたのを見かけたことがあります。

首都圏で人気のJR東日本、東京メトロなどは車両1編成を中づりだけ1社で独占できる中づり貸切電車という媒体が販売されております。

その媒体を使用すれば多種類のものを掲出することができます。

但し、なんでもぶら下げることはできません。もちろんサイズはB3シングルもしくはワイドサイズ以内となります。

また重さなどの規制がありますので事前に掲出する現物見本を用意し電鉄へ申請、承認を得る必要があります。

最終的な掲出可否の判断は、現物提出後の判断となりますのであらかじめご了承ください。

申請等に時間がかかりますので最低でも実施1ヶ月前までには現物見本の準備が必要です。

実施までにはハードルがありますが、実施時のインパクトは大きいですよ。

■中づり貸切電車広告料金(税別)

 ・JR山手線(1編成) 7日間 380万円

 ・東京メトロ全線(各路線1編成) 7日間 732万円

※上記費用の他に別途作業費等の費用が発生します。

書ききれていないこともございますので、こういった特殊展開などご検討の方はぜひお問い合わせください。

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営業部 柳原

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