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新装開店!メトロ銀座駅 

公開日公開日:2020.12.09

こんにちは。

みなさま、いかがお過ごしですか。

コラム名『恋は各駅停車』です。

当コラムを読んでいただき、ありがとうございます。


私事ですが、最近、東急沿線から東西線沿線に引っ越しをしました。

在宅を強いられた1年でしたので外飲みも少なく、家にいることが多く、手狭であり、同棲している彼女と喧嘩しそうになったりしてコロナ禍に負けない非常事態となったこともありました。

引っ越し先はリノベされていたお部屋で快適であります。


さて、本題に入ります。

引っ越しに伴いメトロのみの利用の通勤となりましたが、その東京メトロ銀座駅が10月にリニューアル工事が終了し、新装開店となりました。

そして、11月から広告の運用もはじまりました。

交通広告や屋外広告を得意としている当社にとって、2020年は厳しい1年でしたが、そんななかでも単純に駅が綺麗になる、かっこよくなるというのは嬉しいものであり、テンションがあがりました。

特徴のない平凡だった銀座駅が、リニューアル工事により居心地のいい場所になってくれることは広告を扱うものとしてはいいニュースでした。


光の駅というコンセプトでデザインされた駅のようなのですが、駅コンコースの要所要所に光の柱があったり、開放的なワークスペースがあったりと、統一感があり、雑多な駅からは脱却できたように思います。

個人的には好きな駅です。


せっかくですので、そんな銀座駅の広告媒体もご紹介させていただきます。

羅列するのもつまらないので、交通広告の手法でおすすめすることが多い、あるエリアをジャックするという『ゾーンジャック』的な視点で考えます。


銀座駅改札外 コンコースセット

銀座MCVとノーブルビジョンとの合わせ技となります。

銀座MCVは銀座駅のコンコースに55面のボリュームで設置されている縦型のビジョンです。

また、銀座駅に2か所設置されているノーブルビジョンはマルチビジョンとなり、その大きさはH1,300×W4,800mmとなります。

この2つは1社ジャックとなり、他社の広告が掲出されることはありません。

他社のノイズがないので、銀座駅で御社の見せたいものを自由に見せることができます。

さらに、照明をおさえめにした銀座駅では光を発するビジョンは目立ちます。

晴海通り下の銀座駅コンコースを通行している利用者は100%接触します。

7日間で650万円となります。


さらに予算に余裕があれば、大型ポスターの銀座プレミアムセットのCとDを追加することをお勧めします。

これで銀座駅コンコースの完全ジャックは完成します。

追加料金として7日間で240万円となります。


銀座駅改札内セット

銀座四丁目周辺の利用者にアプローチしたい時は、ツインウォールと銀座プレミアムセットBの合わせ技がお勧めです。

こちらは大型ポスターとなります。

インパクトのあるビジュアルで是非展開してほしいです。

掲出位置は銀座線と日比谷線の乗り換え通路に設置されているため、銀座線と日比谷線の利用者に向けて強く訴求できます。

7日間で430万となります。(写真は銀座ツインウォール)

これ以外にも、銀座駅の広告に限らずに、銀座三越の店壁面や店内ポップアップストア、松屋の店壁面などの実績もあります。

銀座でプロモーションをお考えのかた、ご一報をお待ちしています。

コラムに記載させていただきました媒体紹介以外に、事例紹介や他社動向も含めてご案内をさせていただければと思います。

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