公開日:2020.07.27
今回はデジタルサイネージの活用術についてご紹介したいと思います。
かなり前から駅や電車にデジタルサイネージが設置され始め、
近年でその数はますます増えています。
それにともない、多くの方がサイネージ広告に興味を持っていただき
弊社へのお問い合わせ件数も増加傾向にあります。
私もお問合のご案内をするなかで、いくつか分かったことがありました。
それは、駅や電車のサイネージの種類や数は増えているが、
その有効な活用方法はあまり知られていない!ということです。
「駅や電車のサイネージって、なんかよさそう・・・」
と思っていただく機会は多いものの、それが自社のプロモーションへ
どのように活用できるかはなかなかイメージしづらいようです。
ということで、デジタルサイネージの具体的な活用方法について
資料にまとめましたので、興味ある方はぜひ資料請求してください。
資料はこちら↓
(お問い合わせ種別の「その他お問い合わせ」を選び、会社名、お名前、メールアドレスを入力し、
問い合わせ内容に『資料請求【プロが教えるサイネージ活用術!】』と入力してください。)
上記の資料をわざわざダウンロードするのは面倒くさい!という方は
以下の点だけ読んでいただければと思います。
広告予算が少ない会社も活用できる!
駅や車内のデジタルサイネージは広告料金の幅がとても大きいです。
1週間で400万円以上のものもあれば、1カ月で10万円以下のもの
もあります。サイネージの料金は放映面自体の大きさや面数、
駅や電車を利用する人数などにより、大きく異なります。
「交通広告=高い」というイメージを持たれる方が多いようですが、
交通広告のサイネージに関しては当てはまりません
予算が少ないことを理由に駅や電車のデジタルサイネージを除外して
しまうのは大変勿体ないと思います。
大企業ほどの広告予算が無い企業様にも、ぜひご検討いただきたいです!
首都圏以外も増えている!
5~6年前、駅や電車のサイネージといえば首都圏が圧倒的に普及していました。
その頃、首都圏以外の大都市では駅や電車のサイネージ自体が無いか、あっても
面数が極端に少なく広告価値の低いエリアも多くありました。
しかし、サイネージの普及は地方においても加速度的に進んでおり、
人気で枠が取れない媒体も徐々に増えてきています。
「地方=駅や電車のサイネージがない」という思い込みは捨てて、
首都圏以外で広告を検討する場合はぜひお問合せ下さい!
駅サイネージの大型化が止まらない!
近年、駅サイネージの巨大化が止まりません。
新宿や渋谷、大阪梅田などでは、横幅が20mを超える駅サイネージが
続々と新設され、人気の広告媒体となっています。
これまで主要駅のサイネージは改札付近など、人の流動が多い場所の
柱に縦型のサイネージを設置するパターンが主流でした。
しかし、縦型サイネージの設置がほぼ完了した段階で
次に設置候補となったのが駅の壁面です。
これまで、大型のポスターボードやシート広告を掲出する場所を
デジタル化し、超大型のサイネージにする流れが加速しています。
駅のサイネージはこの超大型化の流れで、これまでよりも動画表現の
幅が広がったといえるでしょう。
以上、主な点をお伝えしましたが、より詳細な内容に興味を
お持ちの方はぜひ以下の資料をご覧ください。
資料はこちら↓
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営業部 新井
大手プロモーションを得意としてます!
春光社で営業として10年ほどを過ごし、テレビ、新聞、金融、不動産など、 様々な業種を担当した経験から、引き出しの多さに自信があります。 目的に合った媒体の選定から少し変わった展開方法など、お客様の ニーズに合わせた最適なプランをご案内致します! 趣味は自転車(ロードバイク)と熱帯魚の飼育、好きな食べ物はカレーと焼きとんです。