公開日:2020.07.15
更新日: 2024.09.18
こんにちは!
東日本管轄と東海管轄のJR東京駅をご紹介しましたアンドウです。
未読の方はこちらからどうぞ
【お盆ラッシュはすごかった!JR東京駅のご紹介!】 【東日本管轄?東海管轄?】JR東京駅のご紹介第2弾!今回は品川駅をご紹介いたします。
品川駅は、JR東日本、JR東海、京急の3電鉄が仲良く並んでいる駅になります。
JR東日本 乗車人員駅ベスト5位 品川駅 1日平均377,337人
(出典:東日本旅客鉄道株式会社ウェブサイト「各駅の乗車人員」)
JR東海 乗車人員駅ベスト8位 品川駅 1日平均37,000人
(出典:東海旅客鉄道株式会社ウェブサイト「乗車人員ベスト10駅」)
京浜急行 乗車人員駅ベスト2位 品川駅 1日平均288,196人
(出典:京浜急行株式会社ウェブサイト「駅別1日平均乗降人員」)
品川はターミナル駅ですので、単純に足すことはできませんが、日々たくさんの人が行き来しているのはわかるかと思います。
まずは京急から。
「羽田、直結、京急。行きも帰りも京急で。」のキャッチコピー見かけたことありませんか?
品川から羽田空港まで直通の電車があるため、大きい鞄を抱えた人をよく見かけますね。
ベッドタウンも走っている電鉄ですので、会社員や学生の姿も多く見かけます。
京急品川駅に降り立って最初に目に付くのはこちらの媒体かと思います。
京急品川駅 スーパーフラッグ1
JRとの乗り換え改札前にありますので、乗換の人、電車を待つ人、
必ず視界に入ることでしょう。
2,500×3,600mm 3セット6面
7日間 広告料金900,000円
14日間 広告料金1,500,000円
京急品川駅 Bigボード
Bigボードは羽田空港・三崎口方面ホームの乗り換え改札の横にあります。
スーパーフラッグ1とBigボードを同時掲出されるクライアント様もいらっしゃいました。
B0×8枚 7日間 広告料金400,000円
京急品川駅 Longボード
泉岳寺方面にある駅貼セットはこちら。
高輪口改札からホームに上る階段踊り場、湾曲した壁に掲出されます。
人が途切れない&湾曲しているのでアングルが難しい、記録撮影者泣かせの場所でもあります。
(なので、私が撮影したものではありません。上手な人の写真をお借りました!)
B0×4枚 7日間 広告料金200,000円
泉岳寺方面ホームからJRに乗り換えるには、高輪口前を経由するのと、もう一つ跨線橋を渡る方法があります。
京急品川駅 跨線橋フラッグ
これひとつでジャック感がある媒体です。フラッグにしてはお手頃価格。
面数がありますので、ストーリー性のある掲出もできます。
B0サイズ 5セット10面
7日間 広告料金280,000円
14日間 広告料金500,000円
京急品川駅 スーパーフラッグ2
京急品川にはもうひとつフラッグがあります。
羽田空港・三崎口方面ホームからもよく見えるよう、線路に対して平行に設置されています。
スーパーフラッグ1と合わせて掲出するとジャック感が出ますね!
2,500×3,600mm 3セット5面
7日間 広告料金750,000円
14日間 広告料金1,200,000円
なんと!京急品川駅ではフラッグセット料金がお得!
スーパーフラッグ1と2、跨線橋にも掲出してこのお値段!
7日間 広告料金1,500,000円
14日間 広告料金2,500,000円
京急さん・・・割引し過ぎではないですか?
制作施工費は別途かかりますので、ご注意ください。
続きましてJRを~と思ったら、
コラム担当者から長いから分けたら?と言われましたので、次回に持ち越し!
次回はJR東日本とJR東海の品川駅で事例多めにご紹介しようと思います。
アンドウでした~。
*記載の料金等は2020年7月現在のものになります。
お問い合わせはこちら品川エリアの広告の特徴
品川駅はJRの乗車人員で5位にランキングされ、6位の渋谷駅よりも利用者が多い日本有数の駅です。
品川駅の周辺でまず目立つのは港南口側の高層ビル群。日本を代表する大手企業が本社を構えており、港南口へ向かう通路は毎朝多くの通勤者で埋め尽くされます。
2003年には東海道新幹線が停車するようになり、中部・関西からのアクセスが各段によくなりました。さらに京急線が通っているため羽田空港からのアクセスも良いです。
営業部 アンドウ