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アフターコロナで交通広告はどーなるの?

公開日公開日:2020.06.15

交通広告業界も緊急事態宣言前後からリモートワークに突入し、

通勤ラッシュから解放されたある日、

所要で電車に乗ったところ、めちゃくちゃ感動しちゃいました。


何に感動したか?


それは、日本人の真面目さ、鉄道マンの心意気です。


当たり前と言えばそれまでですが、電車を利用する人が少ない駅は

コロナ前と変わらず清潔、駅員さんも相変わらず丁寧な対応です。


時間通りにくる電車の中も広告は綺麗に掲出され、

車内の換気もバッチリ。

ちょ~快適です。


コロナ騒動前後で変わらない日常がそこにある。

改めて感謝の気持ちがこみ上げてきました。

そんな、日本のインフラの要でもある交通が

私達のフィールドワークでもあるのですが、

交通広告は、今後どうなっていくのでしょうか?


交通広告はマスメディアとしての地位を確立か!

リモートワークの継続で乗降客が減ることは予想されますが、

それでも、1日万単位の乗降者数や接触回数は大きな魅力では

ないでしょうか?


セールスプロモーションメディアと言われている交通広告ですが、

生活スタイルの多様化からくる4大マスメディアの現状は

厳しいものです。比較すると交通広告はコロナ前までは健闘しています。


もはや交通広告も立派なマスメディアといえるのでは?

と思ってしまいます。


「電車内でスマホばかり見て広告は見ないのでは?」

とよく言われます。


確かに電車の中を見渡すとスマホを見ている乗客ばかり。

広告主様の心配はごもっともですよね。


人間の行動はスマホを見つつ、スマホ以外も見ているのです。

本人が認識してないだけなのですが。


そしてここからは心理学になるのですが、無意識の認知からくる

「プライミング効果」といものがあります。


プライミング効果とは、事前に見聞きしたことが

その後の判断や行動に影響を与えることです。


交通広告の強みである接触時間(山手線で平均乗車時間は14分)、

接触回数(山手線で1日平均4回)は、高いプライミング効果が期待できます。

そしてプライミング効果による最適な広告提案や効果検証が、

さらに必要になってくるのではないでしょうか?


口コミ効果のフックとして交通広告はさらに需要が増す?

「バスる交通広告を!」とよくお客様に言われます。


私が広告主でも同じことを言います。


実は、短期間に広告効果をあげるには、

「バスらせる」ことが一番の交通広告の有効活用だと思っています。


Web広告がテレビCMの広告費を抜いたのは必然というべきですが

そんなWeb広告が苦手とするのはマス的共感力の獲得です。


広告の原点は「共感」です。


Webはパーソナルに対して共感力を得たり

共感を醸成するのが得意なメディアです。


対して、交通広告は同時期に「共感の種」を不特定多数へ

発信することができます。


そこからSNSで似た特性を持つ人へ

共感が拡散されていきます。

必然的にターゲティングされていますよね。


SNSの社会的影響力を鑑みると

「バズる広告」交通広告の需要は

今後益々増加することが予想されます。

(交通広告の特殊掲出事例は多数あります。

春光社へお問い合わせください。)


コロナの影響で景気はリーマンショック以上の打撃です。

景気の影響をもろに受ける広告市場は、

今年は厳しいことが予想されます。


しかしピンチこそがチャンス!!


生活スタイルが激変する昨今、今まで交通広告とは無縁の業種や

新しく生まれる産業が、交通広告市場をけん引する日がくることでしょう。


そして技術の進歩で、新しい交通広告の手法が登場するかもしれません。


長期スパンで考えると、交通広告の未来は明るい!!

と思っている企画マンの独り言でした。

企画部 watanabe

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