公開日:2018.02.22
こんにちは!
営業をしていると都内でも様々なエリアへ足を運ぶ機会があり、このエリアはランチが安くていいな~とか、のどかな雰囲気で良いな~なんて考えながら、移動中に街の雰囲気を楽しんでいます。
社会人になってようやく3年が経ち、都内のオフィスエリアもまごまごせずに歩くことができるようになったところですが、どうしても丸の内エリアのスマート感には慣れません。
情報誌の東京カレンダーが発信した「丸の内にゃんにゃんOL」なんて言葉が世間を騒がせたのも記憶に新しいと思います。
「丸の内にゃんにゃんOL」の台頭でしばらく女子会では「自分達は一体何OLなんだ?」という話題で盛り上がりました。
(ちなみに私は「京橋やさぐれOL」と言われましたが、全くやさぐれていませんし、どうも腑に落ちません。その日の女子会では他にも「神田飲み過ぎOL」とか「豊洲アホアホOL」などの豪華なラインナップが揃っていました。)
前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、
官公庁や大手商社、大手金融など日本の経済を大きく動かす企業が集まる丸の内!
ついつい「ヒュ~!オッシャレー!」なんて声をかけてしまいたくなるようなダンデイな男性やステキな女性が闊歩するエリア、丸の内!
今日はそんな圧倒的スマート感を醸し出す丸の内エリアの広告媒体についてご案内していきたいと思います。
(広告媒体も圧倒的スマート感を醸し出してるんです!)
おすすめスマート媒体その①
「TOKYO MARU-VISION」
丸の内のランドマークとなっているJR東京駅新駅舎の南北両サイドのドーム内に設置された大型ビジョンで動画広告を放映することができます。
各ドーム4面ずつ設置されており、30秒7日間の放映で100万円と一等地に設置された媒体なのにかなりお値打ち商品ではないでしょうか。
おすすめスマート媒体その②
「東京中央通路電照デジタルシートセット」
JR東京駅の中央通路に設置されているビジョンの筐体の2面が電照シートとなっているセットです。
一社買いきりで放映できるビジョンだけでもインパクトは大きいのですが、
大型の電照シートが併設されているため駅利用者の目を引くこと間違いナシです!
情報・通信関連のBtoB企業様の出稿が多いのですが、クリエイティブが非常に映える媒体なので、コスメ・アパレル関連での出稿も次いで多いです。
おすすめスマート媒体その③
「JR東京駅丸の内線連絡通路ダブルビッグシート」
できたてホヤホヤ、稼働したばかりの新設媒体です。
丸の内地下中央改札を出た東京メトロ丸ノ内線への連絡通路を挟むようにして掲出されます。1面あたりのサイズが、H2,500×7,500mmとかなり大きいので、視認率もかなり高い媒体となることが予想されています。
まだまだ設置されたばかりの媒体なので広く知られているものではないです。
現状では比較的枠を押さえやすい状況かと思いますが、今後は熾烈な争奪戦となるのではないでしょうか。。。ですので、このタイミングでぜひ出稿される事をおすすめします!!
おすすめスマート媒体その④
「丸の内シャトルラッピング」
丸の内・東京・大手町・有楽町エリアを結ぶ、無料巡回バス「丸の内シャトル」をまるごとラッピングしてしまう展開です。
動く大きな広告塔としてぐるぐると巡回をしてくれるこの媒体。
媒体費は1ヶ月1台460,000円と手が出しやすい金額です。
(但し、制作施工費用が結構お高いので長期の実施をおすすめします。)
まだまだ他にも丸の内には良い媒体がたくさんありますが、
個人的におススメの媒体をご紹介させていただきました!
現在丸の内エリアで広告掲出をお考えのお客様、
今回ご紹介した上記の媒体で丸の内のステキなビジネスマンやにゃんにゃんOLに対してスマートに訴求されてみてはいかがでしょうか?
お探しの媒体や空き状況のご確認などございましたら是非お問い合わせいください。
京橋やさぐれOLもいつかは丸の内をスマートに闊歩出来る日がくるのでしょうか・・・
トホホ。
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営業部 MM
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早いもので入社6年目、とはいえオーバー60世代が現役バリバリで活躍している 交通広告業界内ではまだまだヒヨッコです。 業種問わず様々なお客様とやり取りをさせて頂いておりますが、何故か企画提案案件が多いです・・・! 趣味は音楽鑑賞とお酒です。 最近はクラフトビールにはまってしまい、コレステロール値が爆上がり・・・。 体型維持のために暗闇で絶叫しながらチャリを漕ぎまくるジムに通ったりしているもののあまり効果が見えません。 音楽が好きなので休みの日はあらゆるフェスやライブに繰り出しては朝から晩まで酒を飲む日々を過ごしています。