公開日:2018.02.07
BtoBの広告展開でこんな悩みはありませんか?
・毎月Web広告を出稿しているものの、今以上の効果が見込めない・・
・そろそろリアルの広告をやりたいけど、何がいいのか分からない・・
・認知度の向上が課題。でも費用対効果の高い方法ってなんだろう・・
そんなときは、交通広告を検討してみてください!
交通広告がBtoBに強い理由はズバリ!以下の3点です。
Ⅰ.ターゲット含有率の高さ
Ⅱ.反復接触の高さ
Ⅲ.接触タイミングの良さ
BtoBのターゲットは、もちろんビジネス層ですよね。
電車内のビジネス層の比率は約6~7割にのぼります。
JR山手線:69.9%
東京メトロ銀座線:70.7%
東急:62.9%
(出典:日経リサーチ 首都圏センサス)
ビジネスエリアの駅におけるターゲット層の比率だと、
なんと約8割前後というデータもあります。
(出典:日経リサーチ 首都圏センサス)
大手町駅(東京メトロ4路線合算):73.7%
霞ヶ関駅(東京メトロ3路線合算):80.0%
虎ノ門駅(東京メトロ銀座線):84.0%
上の数字を見ても分かるとおり、交通広告は
高い割合でビジネス層に接触チャンスがあることが分かります。
また、最低1日2回、毎日繰り返し接触を行うので、
他の媒体に比べて圧倒的な延べ接触人数をうちだせます!
通勤途中に接触しますので
出社時など電話やHP経由の問い合わせにつながることも期待できます。
BtoB企業さまに知っておいて欲しい鉄板媒体
BtoBでお悩みの企業さまに知ってもらいたい!媒体をご紹介します。
1.東京メトロ Tokyo Metro Vision
JR・私鉄よりもビジネス層の比率が高い東京メトロ。
大企業が多く密集する都心をネットワークしているため、
ターゲットへ効率的な訴求が可能です。
個人的には、地下鉄は周囲の景色に邪魔されることもありませんし
メトロのビジョンは綺麗で意匠がよく映えるところがとても良いです。
Tokyo Metro Vision(TMV) 1weekスポット(15秒)
広告料金:2,900,000円
2.JR東日本 品川駅自由通路セット
こちらは駅ビジョン。港南口に向かう通路の左右に44面のビジョンが並んでいます。
見たことがある!という方も多いのではないでしょうか?
一度見ると覚えてしまう、引きの強さは自由通路セットの魅力です。
品川駅は、新幹線や空港までの経由駅としても利用されますので
品川のビジネスマンだけでなく、出張で訪れているビジネスマンにも訴求ができます。
実際、システム系の出稿も多いです。
品川駅自由通路セット 7日間 15秒
広告料金 1,000,000円
3.JR東日本:ゆりかもめ ADトレイン
ADトレイン 10日間
285,000円
・・・285,000円!?
ADトレインとは、電車内ジャックのことです。
まど上ポスターやステッカー、ドア横ポスターなどジャックして285,000円。
例えば、展示会時期に合わせて出稿すると、来場するお客様に一足早く
アピールすることができます(しかも、インパクト大!)。
社内でも話題になること間違いなし!なのではないでしょうか。
このほかにもご紹介したい媒体はあるのですが、
長くなってしまいますのでこの辺で留めます。。
交通広告ご検討の際はぜひご連絡下さい!
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