視認性抜群！ドア横ポスター

こんにちは

2021年後半からコロナも落ち着いてきて、通常の生活が戻ってくるかと思った2022年でしたが、年始より感染者が再び増え、まん延防止条例が出てしまいましたね。

弊社も週5日出社から再び週の半分は在宅勤務となりました。

家の最寄り駅も年末までは飲食店の明かりが灯って賑わっておりましたが、先日9時過ぎに駅へ着くと昨年散々見た暗い景色が広がっておりました…。

家にいることがまた増えてきたため、昨年お世話になったUber eatsのアプリを再インストール致しました。

これでまた少し太りそうです…。

さて今回は、電車内のおすすめ媒体をご紹介いたします。

それは電車内で視認性抜群のドア横ポスターです！

既にご存知の方も多い媒体かと思いますが、各電鉄の料金や掲出期間、メニュー設定などは意外と知らない方が多いのではないでしょうか。

電車内には中づりやまど上などのポスター広告が掲出されております。

その中でも、電車ドアの左右戸袋部分で乗客の目線に設置され、一番視認性が良いとされるのがドア横ポスターです。

電車内では立っている人も座っている人も皆スマホに目を落としているから…。

なんて話もありますが、電車に乗り込んだときや、ふとスマホから顔を上げたときなど知らず知らずのうちに見ているんです。

目線位置に設置されているため、乗客にしっかりと広告の内容を読んでもらうこともできます。

面数の設定は電鉄によって異なり、一面から掲出できる電鉄から、複数面でのセット売りとなっている電鉄もあります。

掲出されている業種も食品・飲料メーカーやレジャー・観光施設、美容クリニックや出版社、地方自治体と様々で、複数面を使ってジャック感を出す方法や、情報量の多い商材などの場合は1面に情報をしっかり入れ込むことができます。

ドア横ポスターは各電鉄どこでもあるメニューですが、今回は東京都心部を走る電鉄をメインに各電鉄のドア横ポスターメニューをご紹介いたします。

■JR東日本 ドア横新B

・3面セット（戸袋2面+貫通部1面）：1週間 ￥13,000,000（C期料金）／7日間

・4面セット（戸袋4面）：1週間￥20,000,000（C期料金）／7日間

・6面セット（戸袋4面+貫通分2面）：1週間￥23,000,000（C期料金）／7日間

掲出料金は高いのですが、首都圏を走る路線全てで掲出されるため、東京都内だけでなく埼玉・千葉・神奈川方面と、かなり広い範囲に訴求することができます。

期によって料金が異なり、年度の切り替わり時期はA期に設定されており、さらに料金が高くなります。

■東京メトロ ツイン☆スター（戸袋部分2面セット）

￥7,000,000

銀座線、丸の内線、日比谷線の3路線で掲出されます。

銀座線と日比谷線については貫通部に掲出できるカルテットというメニューもございますので合わせて掲出することでインパクトが増します。

・銀座カルテット（貫通部2面セット）：￥1,200,000／7日間

・日比谷カルテット（貫通部2面セット）：￥1,200,000／7日間

■都営ドア横ポスター

・大江戸線ドア横：￥776,000／1ヶ月間

・三田線ドア横：￥402,000／1ヶ月間

・新宿線ドア横：￥425,000／1ヶ月間

・浅草線ドア横：￥410,000／1ヶ月間

先にご紹介した2社のドア横ポスターと比べるとかなりリーズナブルな価格設定でしかも1ヶ月掲出です。

都内のビジネス層への訴求にはJRや東京メトロだけでなく都営もおすすめです。

今回ご紹介した電鉄以外にも、ターゲットとご予算に合わせて最適なプランをご提案させていただきますので是非ご検討をいただければと思います。

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