公開日:2021.11.24
コラムネタがなくなってまいりましたアンドウです!こんにちは!
今回は休日によく行く川崎駅のご紹介をしようと思います!
社会科の教科書では工場地帯と記載されていた川崎、2000年代から商業開発が進み、今はエンターテインメントエリアにかわってきました。
ショッピングモール、映画館、コンサートホール、水族館、科学館が徒歩圏にあるのが川崎駅です。
休日ともなると家族連れやカップル、友人たちと思われるグループをよく見かけます。
アンドウのおすすめは2020年7月17日にオープンしました水族館、「川崎水族館 カワスイ」です!!
夜行性の生態も観察できるのをコンセプトにグランドオープンしたものの、新型コロナ禍で時短営業となり、本領発揮できていないちょっと悲しい水族館ですが、飼育員解説やバックヤードツアー、カピバラの餌やり体験など面白いイベント盛りだくさんあります。
そんなカワスイのオープン告知はこのような広告展開をされていました。
JR川崎駅中央南改札と中央北改札の外のデッキにて超ロングフロア広告!
ここって媒体設定あったかな?と思い調べたところ、オフィシャルパートナーに「川崎市」が。特別に許可がおりたものだったようです・・・。
京急川崎駅 フォトピラー
7日間 6本 広告料金250,000円
14日間 6本 広告料金400,000円
カワスイの面白さは、魚だけの展示ではなく、周辺の生態系の展示であるため、ナマケモノやアルマジロ、カメレオンなども見ることができるところです。
アンドウは、ナマケモノに凝視されたことがあります!なぜ??
雨の日でも地下街を通れば濡れずに行けるカワスイ、ぜひお出かけください。
水族館の話が長くなってしまいましたが、交通広告代理店のコラムらしく、媒体紹介いたします。川崎駅には他にも交通広告がありますよ!
JR川崎駅 フラッグ
通勤ラッシュの人混みは通行客とぶつかってしまうほど。
焼肉美味しかったです。また行きたい。
7日間 B0×5枚(両面) 広告料金700,000円 制作作業費別途
7日間 1500×2120×3枚(両面) 広告料金780,000円 制作作業費別途
JR川崎駅 スーパーラッピング
川崎駅に高額掲出するクライアント様がいらっしゃるのだろうか・・・と疑問に思う金額ですが、ジャック感はピカイチ!写真では掲出範囲が狭いですが、フロアは改札手前まで、改札上の天井シートも掲出できます。
7日間 広告料金15,000,000円 制作施工費内包
アゼリアビジョン
音声もある大型ビジョン、エスカレーター下る人はもちろん、待ち合わせスポットからもよく見える媒体です。音が出る媒体をお探しのクライアント様、いかがでしょう?
W:9,600mm×H:3,840mm 約400インチ
7:00~23:00 16時間/日
15秒 7日間 広告料金200,000円
エスカレーター下った柱にあるのがこちら、
JR川崎駅 集中貼
3枚ですが集中貼です。長いエスカレーター下った柱に掲出されますので、視界によく入る媒体になります。
7日間 B1×3枚 広告料金200,000円 加工施工費内包
先日いつものように川崎駅に行ったところ、ラゾーナ川崎が15周年を迎えまして、大の仲良しアトレ川崎と告知していました。
ラゾーナ入り口
そしてこちらはアトレ側
アトレ63周年・・・10年前まで川崎BEだったのでは?
牽制し合うのではなく、みんなで盛り上げていこうとしているラゾーナとアトレ川崎、いいですよね!
新型コロナが流行る前より人混みは減ってはいるものの、ちょっと身構えてしまうくらいの混雑はしていましたので、 お出かけの際は、マスク等の対策をお忘れなく!
以上!
カワスイこもれびカフェのピラルクカレーがお気に入りのアンドウでした!
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