公開日:2021.08.23
毎日暑い日が続きますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
我が家では、テレワークが続き自宅で過ごす時間が増え、それに伴って自宅での消費電力もうなぎのぼりです。
平時であれば会社のエアコンの下で涼んでいるはずが、今は自宅で一日中エアコンフル稼働、日によっては就寝時もエアコンつけっぱなし、場合によってはエアコンを2,3日点けっぱなしなんて日も。ターンテーブルの電源も常にON状態。
息子も自室でエアコンガンガンでゲーム三昧。
夏場の電気代に戦々恐々としています。
自宅はオール電化なのですが、電力会社にはもっとお得な割引施策を打って欲しいものです。
ただご安心ください。交通広告では、各電鉄・各媒体において様々な状況に応じた割引制度が存在します。
今回は一般的な割引制度についてご紹介したいと思います。
本数割引
交通広告では最もポピュラーな割引制度で、年度内に決められた本数を出稿することによって適用される割引制度です。
長期掲出割引
こちらもポピュラーな割引制度で、6ヶ月、1年間など長期的に掲出いただいたクライアント様へ適用される割引制度で、まど上や駅ばり、看板への適用が多く見られます。
はじめて割引
文字通りはじめて出稿されるクライアント様へ適用される割引です。
おかえり割引
最初の出稿から一定期間出稿がなかったクライアント様へまさに"おかえりなさい”の意味を込めて適用される割引です。
※各電鉄に割引率や割引適用についてのルールが異なりますので詳細についてはお問い合わせください。
上記でご紹介した割引制度以外にも、各電鉄独自の割引制度や夏期企画、年末・年始企画など季節ごとに発表される企画商品もあります。
また、その時の申込状況に応じて発信される緊急セールス的な割引商品もあったりします。
割引制度や企画商品を使うことによってクライアント様の予算に合わせた出稿も可能になる場合もあります。
まずはお気軽にお問い合わせください。よろしくお願いします。
お問い合わせはこちら余談ですが、先日自宅にあるレコードコレクションの中から、ここ数年、盤によっては十数年聴いていなかったレコード十数枚をピックアップして、中古レコード屋さんで買取査定をしてもらいました。
これまでにCDを売ったことはあったのですが、レコードについては人生で生まれて初めてのことでした。
結果、予想していた金額をはるかに超えてトータルで10万オーバーの値が付きました。当時、二千円前後で買ったレコードにここまでプレミアがつくとは思っていませんでした。
ここでいざ売るとなると若干の迷いもありましたが、結局すべてを買い取ってもらいました。
ただ今でも売ったことに対する後悔が少しありますが。売ったお金でまだ聴いたことのないレコードを買おうと思います。
メディア部 大島