公開日:2020.02.12
みなさん、上野というとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
私は子どもの頃、何度か行った事のある上野動物園をイメージします。
現在ならば上野駅から御徒町駅の高架下や線路沿いに無数の店舗が立ち並ぶアメヤ横丁でしょうか。
そこでふとアメヤ横丁の名前の由来が気になり調べてみました。
いくつか説はあるようですが、その中でも有力と思われるのが第二次世界大戦後に
多くの露店等で飴を販売し、活況を呈したから・・・という説です。
まさに読んで字のごとく、想定内の由来でした。
当時は物資が不足していて砂糖などが手に入りにくかったようで、
そのため甘味を欲する人が非常に多かったことが飴屋さんの繁盛につながったようですね。
現在のアメヤ横丁は年末ともなると、ニュース番組等で取り上げられるように
1日約50万人もの人出があるほど大賑わいとなりますが、それ以外の日も多くの人が訪れ、
ここ数年は訪れる人の半数以上が外国人とも言われているようです。
ご存知の方も多いと思いますが、上野動物園やアメヤ横丁以外にも美術館や博物館、
複数の大型商業施設など集客施設が充実しており、国籍、老若男女問わずたくさんの人達が
集まるエリアです。
訪れる人達の大多数が利用する上野駅もJR東日本(7路線)、東京メトロ(2路線)、
京成電鉄と多くの路線が通っている国内でも有数のターミナル駅となっているんです。
そこで今回は上野駅のおすすめ広告媒体をみなさんにご紹介したいと思います。
★東京メトロ MCV上野 銀座線東口改札
銀座線東口改札の正面に設置してあるデジタルサイネージ。
改札から出てくる人達に対し正面から訴求できるよう設置されてます。
【広告料金】400,000円
【放映期間】1か月(毎月1日放映開始)
【面数】16面
【画面サイズ】60インチ
【放映秒数】15秒 ※1ロール4分
★東京メトロ MCV上野 日比谷線車坂口改札
日比谷線車坂口改札エリアに設置してあるデジタルサイネージ
コンコース中央の柱5本の全ての面にモニターを設置しているのでどの方向からも訴求可能です。
【広告料金】100,000円
【放映期間】1か月(毎月1日放映開始)
【面数】20面
【画面サイズ】60インチ
【放映秒数】15秒 ※1ロール6分
★JR東日本 J・ADビジョン 上野駅公園改札内
公園口と入谷口を結ぶ改札内コンコースに設置してあるデジタルサイネージ。
上野動物園、上野公園内施設来場者や乗り換えに多くの人達が利用する通路なので
幅広い層に訴求出来ます。
【広告料金】120,000円
【放映期間】1か月(毎月1日放映開始)
【面数】6面
【画面サイズ】70インチ
【放映秒数】15秒 ※1ロール6分
★京成電鉄 上野ステーションビジョン
改札を出てすぐのエリアに設置してあるデジタルサイネージ。
成田空港を結ぶスカイライナーの発着駅であるので日本人のみならず、
訪日外国人への訴求も期待できます。
【広告料金】100,000円
【放映期間】1週間(毎週月曜日放映開始)
【面数】24面
【画面サイズ】65インチ
【放映秒数】15秒 ※1ロール6分
今回ご紹介したデジタル媒体だけでなく、フラッグや集中貼りなどの媒体ももちろんあります!
ご興味のある方、上野駅の広告媒体をもっと知りたい!という方は是非春光社までお問い合わせを!
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