公開日:2019.09.11
2019年度に新設されました駅デジタルサイネージのご案内です。
ここ数年、交通広告に関しましてデジタルサイネージ媒体がかなり増えております。
そこで2019年に入りまして新設となりスタートした媒体紹介をさせて頂きたいと思います。
■東急 田園都市線渋谷駅ビッグサイネージプレミアム
掲出料金:4,000,000円
掲出期間:7日間(月~日曜日)
サイズ:高さ約2m、幅約25メートル、面積約50平米となりOOH用のCOB型LEDビジョンとしては世界最大サイズとなっています。
放映時間:4時30分~25時
※1クライアントジャックで放映期間は7日間
※2019年4月22日より運営開始
視認角度が広く、どの角度から見ても明るさや色が変わらずに鮮明に見えることが特徴です。
既に稼働中の隣接するデジタルサイネージや、大型の駅ばりボードなどと同時期に放映・掲出することで、駅全体をジャックしたインパクトがあり、渋谷駅を目的地としたお客さまだけでなく、他社線への乗り換えのお客さまにも訴求することが出来ます。
媒体設置から稼動率が100%とかなり人気媒体となっております。
掲出したくても中々、枠取りが困難な媒体です。
〈媒体設置箇所〉
JRや東京メトロへの乗り換え導線上の地下2階に設置されています。
〈放映イメージ〉
■東急田園都市線ホームドアサイネージ
掲出料金:2,000,000円
掲出期間:7日間(月~日曜日)
サイズ:65inch×38面
放映時間:4時30分~25時
※1クライアントジャックで放映期間は7日間
※2019年5月6日より運営開始
上り19面・下り19面(合計38面)の同時放映で、高い接触率とスケール感のある演出を実現致します。
〈媒体設置箇所〉
田園都市線の渋谷駅ホームに設置されています。
〈放映イメージ〉
■小田急新宿デジタルウォール
掲出料金:2,200,000円
掲出期間:7日間(月~日曜日)
サイズ:高さ約2m、幅約10m
放映時間:5時~25
時※1クライアントジャックで放映期間は7日間
※朝、昼、夜と時間帯別での放映も可能
※2019年7月1日より運営開始
JR新宿駅西口改札の真上に位置する大型のLEDサイネージ。
画面を3分割して素材を出し分けるなど、様々な展開が可能です。
新宿西口エリア最大級の規模であり、従来型にはない技術として「天気や気温などの環境情報等と連動した配信機能」を有し、順次「IPカメラによりお客さまの属性や流動等の計測機能」を取り入れる予定です。
〈媒体設置箇所〉
JR新宿駅地下の西口改札へ向かう導線で視認出来ます。
〈放映イメージ〉
■東武サイネージピラー池袋Cエリア
掲出料金:2,200,000円
掲出期間:7日間(月~日曜日)
サイズ:65インチ 28面(2面10本、4面2本)
放映時間:5時~24時
※1クライアントジャックで放映期間は7日間
※2019年4月26日より運営開始
池袋駅南地下通路は東西の移動や東武百貨店への来店者等、多くのお客様が通るエリアで、65インチのディスプレイを柱に多面設置すると共に、音声発信機能も備えることで、高い訴求力を発揮します。
またサイネージピラーと同エリアにあるイベントスペースとコラボレーションすることで、よりインパクトのある広告展開を可能にします。
〈媒体設置箇所〉
〈放映イメージ〉
いかがでしたでしょうか。
今年度、運用開始した媒体だけでもこんなにあります!
他電鉄の駅サイネージを含む色々な広告媒体を取り揃えておりますので
何かご不明点や特殊展開等のご相談が御座いましたら春光社までお問い合わせ下さい!!
お問い合わせはこちら営業部 Y.N