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不動産の販売告知は「交通広告」にお任せあれ!! 

公開日公開日:2018.05.23

不動産の販売告知には「交通広告」が最適です!
   
でも、どういった媒体があるか分からなくて、悩みますよね。
そこで交通広告に強い春光社のアカウントプランナーがおすすめ媒体を紹介いたします。
     
出稿量NO.1は「三井不動産」ではない?
 
不動産の売上NO.1といえば三井不動産のイメージが強いですが、
広告の出稿量ランキングでは違いました。
 
トップを飾ったのは・・・「住友不動産」でした!
  なんと6億円以上が交通広告に投入されていました。(出稿調査2017年4月~12月)
(ちなみに三井不動産レジデンシャル2億円、三井不動産は1.5億円)
   
たしかに言われてみれば、電車の中や駅でよく見かけます!  
車内ビジョンでCMをずっと放映しているイメージありますよね。
JR東日本のトレインチャンネル、東京メトロのTMVといった媒体を
おそらく年間契約で実施していると思われます!  
実は年間契約で実施すると広告料金がとってもお得になります!
ここで詳細を書くことはできませんのでお問合せください!
   
最近では山手線がビジョンだらけの新型車両を運行始めたことから、
今後はこれに倣って各社ともビジョンがメインになる車両が増えてくると思います!
       
もう一つ、住友不動産といえば・・・
「ホームドア」の広告もよく見かけます!
 
たしかに電車を待っているときにホームドアに広告が貼ってあると ついつい見てしまいますよね・・・
スマホをチェックするまでもない数分の空き時間、
こういったスキマ時間で人間は情報収集しているんですよね。
 
ホームドアはJR山手線のほかにも、
東京メトロ丸ノ内線、有楽町線、都営大江戸線などでも実施できます。
広告料金など詳細はお問合せください!
       
最近のトレンドは「まど上ポスター」
 
広告掲出で大事なことはいかに効率よく運用するかだと思います。
長期間の掲出が可能で、広告料金が安ければ、
コストを抑えることのできる優良媒体といえますね。
 
そんな理想の媒体が交通広告にあります!
その名も「まど上ポスター」です。
 
掲出場所は電車内の網棚の上スペースといえば分かりますでしょうか。
 
不動産業界の交通広告出稿調査によると 2016年から2017年にかけて電車内の広告媒体は147%の伸び率となりました。
 
ほかの媒体が数%の増減しかなかったので、
この147%は驚異的な数値といえます。
 
とくに車内媒体で
不動産業界から人気があるのは「まど上ポスター」となります。
 
なぜ人気なのでしょうか。理由は3つあります。
   
理由1:単線掲出が可能
交通広告は基本的に各路線をセット販売しております。
例えば「JR東日本 中央線快速」のみで中づりポスターを実施しようとすると、
「中央線群」というセットを申し込まなくてはいけません。
 
この「線群」には中央線快速、中央総武各駅停車のほかに、
京葉線、青梅線、五日市線、武蔵野線が入っているセットです。
 
媒体社としては売りにくい路線をセットで売ってしまおうという理由だと思います。
 
しかし、「まど上ポスター」だけは単線で掲出ができます!
つまり「中央線快速」だけ!が可能となります。
   
理由2:長期間の掲出が可能
最短1ヶ月間の掲出が条件のまど上ポスターですが、
3ヶ月、6ヶ月などの長期間掲出も可能です。
 
さらに途中で意匠の変更も可能です。
(月に1回までなど電鉄によってルールがあります)
   
理由3:広告料金が安い
そして他の媒体に比べて圧倒的に安いです!
都営大江戸線の中づりポスターが7日間545,000円ですが、
まど上ポスターは1ヶ月で585,000円です。
 
広告料金が同じように見えますが、
掲出期間が7日間と1ヶ月間と約4倍違います。
 
中づりポスターの約75%も安い計算になります!
     
不動産業界におすすめな媒体は2つ!
 
・ホームドア広告
・まど上ポスター
 
いかがだったでしょうか。
交通広告を巧みに実施している住友不動産を例にしてみました。
 
物件によってはもっとピッタリな媒体も提案できますので、
なにか案件ございましたら下記までお問合せください。
お問い合わせはこちら  

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