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電車広告って効果はあるの? スマートフォンとの意外な関係が明らかに・・・!

公開日公開日:2018.10.24

こんにちは!
今回はお客様からもよ~く聞かれる
「電車広告って意味あるの?電車の中ってみんなスマートフォンいじっているじゃない?」
の疑問にお答えしたいと思います!!
    みなさま、通勤の際、スマートフォン片手に電車に乗っていること
多いのではないでしょうか?
  実際の調査データでも
「電車の中でしていることランキング」では
 
1位 スマートフォンを操作する
2位 ぼんやりと考え事をする
3位 寝る
4位 電車内にあるモニターを見る
5位 電車の中吊り広告を見る
電車の中でしていることデータ
         
※以下すべて、調査対象:山手線 日経リサーチ首都圏センサス調べ 調査データ(表側):2017年10月〜2018年6月首都圏駅調査より抜粋
という順位となっております。
 
・・・信憑性ありすぎる結果ですね。私も大体上記のことをしている1人です。
4位5位にはどうにかランクインしているものの、交通広告・電車(車両)広告の立場が危うくなる結果です。
しかしながら、こんな面白いデータも出ています。
   
「情報を得るきっかけになっているメディアや広告は?ランキング」
 
1位 テレビCM
2位 PC・タブレット端末のインターネット情報
3位 電車の車内広告
4位 テレビ番組(ニュースなど)
情報を知るきっかけになっているメディアや広告データ          
テレビCM、インターネットに次いで、電車の中の広告(車両広告)という結果に。
みなさんスマホをいじりながらも、やはり電車内の広告、見ていただいているようです!!
どうにか面子は保てそうです。
   
そしてスマホと交通広告の関係を見たときに
実はスマホの利用者の方が電車内広告(車両広告)をよく見ている!
という、とても面白いデータがございます!
詳細はこちらでは公開できないので、詳しく知りたい方はお問合せくださいね! お問い合わせはこちら
 
  他にも、
・交通広告(駅・電車内広告)とモバイル広告に接触するタイミングがとても似ている!
・スマートフォンの利用者は気になる広告をすぐに検索している!
・スマートフォンの広告と電車内広告は相性が抜群!
 
などという、特にスマホユーザーにアプローチしたい企業様が
「交通広告を検討しない理由がない!」データばかりがございますので
是非気になる方はお問合せくださいね!!
   
お問い合わせはこちら
   
ちなみに・・・スマホの広告と交通広告の違いってかなりたくさんあると思うのですが
その中でも特に注目いただきたいのが
「交通広告は強制視認をさせるが、嫌悪感は与えることは少ない」ということ。
これ、とても重要なポイントです!!
スマホで記事などを見ているときに広告が出てきてイライラ・・・なんてこと、ある方もいるかもしれませんが
交通広告は視認性の良い場所にそっとあり、ふと見てしまう媒体が多く
且つ電鉄の審査が昔からしっかりと行われているので
嫌悪感を与えるようなクリエイティブの広告は非常に少なく、
そのような苦情もほぼございません!
 
・ブランドイメージを壊したくない
・お客様に嫌悪感を与えたくないが、効果的な広告を打ちたい
というご要望を叶えられるのが交通広告。
 
是非お気軽にお問合せくださいね!!
   
お問い合わせはこちら

 

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