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2018.03.08

【笑顔認証で繋ぐエンゲージメント。「KDDI『au 三太郎と笑おうストリート』インタラクティブ展開」】

OOHの仕事に携わっていると、広告で表現される様々な表情を目にします。

 

笑い顔、泣き顔、怒り顔、したり顔(ドヤ顔)、憂い顔、などなど。

グラフィックは前後の文脈を表現することが得意ではありませんので、

コピーとともに配置されるこれらの表情で広告表現を行うケースが多いわけ

ですが、中にはどんな感情を表現しているのかよく分からないものも見かけ

ます。

これは人が他者の感情を認知する場合、表情だけではなく、前後の文脈情報

がけっこう重要で、それを元に推論をしているからというのがもっぱら有力

な説のようです。

 

では自分はどうかというと、自分の表情は自分では分からないわけですが、

自分の感情に沿って表情がつくられるようで、意外とそう簡単な話でもない

ようです。

 

感情心理学では情動の抹消起源説、中枢起源説、二要因説といった代表的な

説や、顔からのフィードバック仮説などというものもあり、昔から論争が続

けられてきました。

平たく言うと、「悲しいから泣く」のか、「泣くから悲しい」のかという

論争であったり、「いまウルっと来たのは感動したからだ」という認識が

あるから嬉しい気持ちになるというように、生理的な反応と認知と感情の

関係はなかなか一筋縄ではいかないということのようです。

 

ということで、

今週は新宿プロムナードで開催されている「au 三太郎と笑おうストリート」

の事例を取り上げました。

 

久しぶりとなる大規模なインタラクティブサイネージですが、参加者がモニ

ターの前でいい笑顔をつくると三太郎キャラクターたちが登場し、笑顔を

採点してくれ、合成写真が生成されるという参加型のプロモーションです。

 

参加した方はモニターに映った自分の顔を見てもっと笑わなきゃと思い、

思いっきり表情筋を動かして笑顔をつくったことと思います。

その結果、なんとなく参加した方も笑顔からフィードバックされた楽しい

ことをやったという気持ちが残り、au三太郎へのいい印象も残る。

イベントに参加して笑ってもらうのはなかなか難しいと思いますが、この

ような企画ならその心配も不要ですね。

 

ご興味のある方は100点満点の笑顔を目指して参加されてはいかがでしょう?

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