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2018.12.20

【宣伝担当者の英断に拍手! 「JRA『有馬記念』世にもシュールなプロモーション!」】

今年も残すところあと僅かとなりました。

本年もこのメルマガ&Weekly Reportをご愛読いただき誠に有難うございま

した!

編集部一同、心より御礼申し上げます。

 

さて、今年も様々なことがありましたが、皆様にとってはどんな1年でした

でしょうか。

今週は1年の締めくくりとして、今日の産経ニュースに掲載されていた養老

孟司先生の記事をご紹介したいと思います。

 

---「フェイクニュース」いい言葉流行った

米国トランプ大統領の登場で、すっかりフェイクニュースという言葉が浸透

しましたが、養老先生によると、

マスメディアの公正客観中立は嘘。

ニュースはすべてフェイクだと思っているくらいで安全。

それで初めて自分の頭で考えることになる。

トランプ大統領がフェイクニュースという言葉を流行らせてくれたお蔭で、

それが伝えやすくなった、と。

 

いかにも養老先生らしい含蓄のある言葉ですが、さらにこんなことも指摘

されています。

社会がシステム化されて、情報が優先されると現物がいらなくなる。

人は生身で生きているのに、社会全体はゼロ・イチの情報の世界になり、

感覚が入り込んでこない。

それが情報化社会が持つ根本的な矛盾。

つまり、社会が情報化すればするほど、それを疑う自分の感覚を持ち、

自分の頭で考え、しかしそれも疑う余地を残しておくことが大事。

そのようなご指摘なのかなというふうに理解しました。

 

先日、ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑先生も「教科書に書いて

あることを信じない」「自分の頭で考える」ということを仰っていました。

比べるべくもありませんが、このWeekly Reportも単に数あるOOHの情報を

ただ流すということではなく、いまこのOOHが持つ意義や問いかける意味は

いったい何なのか?ということを私や編集部の視点でまとめています。

あくまでも我々のひとつの見方でしかありませんが、今年1年何らかの形で

皆様のお仕事のお役に立てたなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

ということで、

話題は変わりますが、今週は競馬のグランプリ「有馬記念」の展開事例を

取り上げました。

競馬は単に賭け事と捉えることもできますが、生身の馬と人間が知力と体力

を尽くして戦う真剣勝負です。そこにドラマを感じる人もいれば、自分の姿

を投影してのめり込む人もいます。

ところが、馴染みのない方にとってはハードルが高いのも事実。

今回のプロモーションはJRAとしては英断(?)ともいえる五月女ケイ子

さんを起用して、何とも愉快な世界観を醸し出しています。

さて、ふだん競馬にご縁のない方も、1年の締めくくりとして場外馬券場に

足を運んでみてはいかがでしょう。。。

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