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2018.12.14

【SNSの時代に改めて問う存在価値。「HONDA『Believe your INSIGHT』始動!!」】

マーケティングの世界で消費者インサイトという言葉がよく使われます。

消費者自信も気づいていない無意識の心理というような意味で使われている

ようですが、これがなかなか分かりづらいという声も聞きます。

 

インサイト(insight)は訳すと洞察という意味で、元々心理学では学習に

関する理論の一つで、試行錯誤学習に対して問題解決のための解決行動が

突然現れる洞察学習のことを言います。

チンパンジーが短い棒で檻の外の長い棒を引き寄せ、その長い棒でぶら下が

っているバナナを落としてゲットするという有名な実験がありますが、

つまり、問題解決のために過去の経験や、その場の状況を再構成していく

うちに、ひらめきによって一気に解決への見通しを立てる方略のことを言

うわけで、このひらめきが洞察なわけです。

ここから消費者自身が全く意識しなかった価値や欲求を発見するというよ

うな意味で、インサイトを広い意味で捉えているようです。

人は意識と無意識とを合わせた全体性で一人の人格と考えられますが、

無意識の世界を認識することは非常に困難とも言われています。

マーケティングの世界が今後どのようなアプローチをしていくのか非常に

興味深いところです。

 

ということで、

今週はその名もずばり「INSIGHT」のプロモーションを取り上げました。

クリエイティブの中に使われている「承認欲求」「見栄を張る」「映え」

などのコピーは、自分でも意識しやすい自我に属するいわば「ペルソナ」

に関わるワード。

それに対して、「Believe your INSIGHT」は自分自身を見つめろとでも

いうような意味かと思いますが、言葉を変えると自己一致ということかと

思います。

この言葉が刺さった人も多いらしく、SNSではさかんにつぶやかれている

ようです。

やはりこの時代にして、より意味を増す広告表現なのかもしれません。

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